電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

コミュニケーション

「ちょっとコミュニケーションが苦手な方でして」― インタビューにコミュ障を出されると、自他ともに認めるインタビュアー上級の私でも会話を成り立たせるのは至難の業です。

お金を払ってページを買って自社をアピールしようというのであれば、弁が立つ人を出すのが当たり前でしょう。社内に100名弱も在籍していて、この分野でいえば大規模と言っても過言ではないのに、なぜよりにもよってこの人を選んだのか。

そもそも、なぜこの人が受けたのか。インタビューを受けるということは喋らないといけないということであって、初対面の人間と1時間近く喋るということがどういう意味なのか分かるだろうに。

事前にいただいたプロフィールや実績を見て「この人にインタビューするのは面白そうだ」と思っていたのです。これまでの経験から「これを聞いたらこう返ってくるはずで、それに対してさらにこう聞くと…」とイメージが湧いていました。

しかし、インタビューが始まっても目を合わさず、いただいた事前資料を見て話を振っても「そうですね」で終わり。同席した広報が途中で「話が広がらなくてすみません」と謝る始末。とても息苦しいインタビューでした。

帰り際「我々もどうアピールしたらよく分からず、プロの方に上手に書いていただければ」と言われました。確かにそれはこちらの仕事ですが、あちらにもある程度は協力していただかないと難しいのです。

…さて、この不毛なインタビューを基に、400字詰め原稿用紙10枚分の原稿を書かないといけない、しかも明日の朝までに、という難題を課されました。いま、こうしてブログを書きながら頭の中を整理しているのですが、うまくまとまりません。

少しは眠りたいので、午前3時までには終わらせたいところです、はい。