電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

グラタン

「いや~、すごい美人の彼女で羨ましいです」― 聞こえるぞ、不動産屋くん、君の心の声が。「チッ、何でこんなブサイクがこんな美人と」って。しかし、君は知らないのだよ。彼女が“彼”であることを。

例の北川景子(ニューハーフ)が開店を目指しているネイルサロンの物件探しに付き合ってきました。今日は3件見たのですが、どれもピンときませんでした。こういうのは採用面接と同じ、直感ではないかと思います。

1件目と2件目はビルの2階で、窓が大きく、通りから中が見えて開放感があるものの、少し広すぎました。3件目はビルの8階で、場所は良いものの、毎月の賃料が20万円ということで予算オーバーでした。

まだ探し始めたばかりですから、いきなり良い物件が見つかるわけもありません。見るのはタダなのですから、時間をかけて納得のいく場所を探していくべきではないかと思います。

「お腹すいた~。ずずずくんのグラタン食べた~い」― はいはい、グラタンぐらいお安いご用…待て、なぜ当たり前のようにうちで晩ごはんを食べて泊まっていくつもりだ。まあ何だかんだいっても作らされるわけですが。

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3件目を見た後に現地で不動産屋とわかれて2人で帰るとき、スーパーで食材を買っているとき、腕を組んで歩いていると、どう見ても仲良しカップル or 新婚のようなのですが、世の中はなかなか上手くいかないものです。