電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

再び採用面接

初対面の人について「第一印象は3秒で決まる」とよく言われますが、本当です。また、その後「相手は話す内容に対して7%、それ以外の93%は話す内容以外に注目する」ということも本当です。先日「新たなアシスタント候補者」として書いた方にお目にかかったのですが、正直言って話す内容には関心を持ちませんでした。

wakabkx.hatenadiary.jp話す内容以外とは顔の表情や目線、態度、声の大きさ、服装、髪型などです。要は見た目です。言われてみれば当たり前のことですが、面接する側になってみるとよく分かります。ブサメンの私が見た目について言うのはおこがましいのですが、本当のことなので仕方ありません。人の振り見て我が振り直します。

「40代後半、男性」「複数社を短期間で転々としている」という事前情報による固定観念ができてしまっていたということはありますが、実際にお目にかかり、話してみたところ、私が想像していたとおりの方だったと再確認しました。一般論というものはあながち間違っているものでないようです。

---↓ここからあくまでも私が受けた印象です↓---

私ともう1人が部屋に入った瞬間、「ん?何だこの若造は?」と見られたように感じました。実際、2人とも応募された方より年下です。同席した人材紹介会社の営業の方は丁寧に挨拶されたのですが、応募された方は軽い会釈程度で「どうぞおかけください」と言う前にどかっとイスに座ってしまいました。営業の方はこちらからひと声かけるまで座らなかったのに。

その後、自分がこれまでいかにたくさんの書籍を制作してきたかという話だったのですが、実績を説明しているというよりも「自慢している」と感じてしまいました。途中からイスの肘かけにもたれかかり、私ともう1人に対して手にしたボールペンを指しながら「これほどの書籍を作った経験、ありますか?」と逆に質問してきました。

さすがにこれはないのでは…。面接というものは、立場的にどうしても受ける側が下になりがちです。決定権は面接する側にあるのですから当たり前です。ただ、媚びを売ったり、卑屈になったりする必要はありません。自分がこれまでやってきたことを気負いすぎず話せばよいのです。

しかし、あまりに自信を持ちすぎるのもいかがなものかと思います。確かに、これまで立派な実績を積み上げてきたことは職務経歴を拝見すればよく分かりますが、仮にもこれから一緒に仕事をするかもしれない相手に対して、肘かけにもたれながらボールペンを指しながら話すというのは避けるべきではないかと思います。少なくとも私は良い気分がしませんでした。

---↑ここまであくまでも私が受けた印象です↑---

雨の中、わざわざお越しいただいたのに申し訳ありませんが、今回はお見送りとさせていただきます。たかだか半年ちょっととはいえ、この方と一緒に仕事をしたいと思いませんでした。

今回の面接は、自分自身にとって良い経験となりました。今後、自分が採用面接を受けることになるかもしれませんし、お見合いや婚活の機会もあるかもしれません(する気はまったくないけど)。やはり、人は見た目の印象が強力です。

それはつまり、ブサメンの私がふみちゃんとどうにかなるのは無理…い、い、いや、がむばる(汗)