電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

モーレツサラリーマン

「もっとがんばらないと」「義務を果たさないと」― ここ最近、ふと気付いたら、自分を下へ下へと引き下げてしまう考えに陥っていることが多くあります。現実問題としてかなり色々なことを押しつけられているのですが、抱え込みすぎないよう気を付けないと。

モーレツサラリーマンの典型として「自分がいないと業務が回らない」と考えることがあります。言い方を変えればそれだけ義務感が強いということであり、むしろ褒められてしかるべきことです。少なくとも、バカにされるようなことではありません。

しかし、実際はその人がいなくても業務は何とか回るものです。もちろん、代わりにそれをやる人や、やる人を探す人などには負担がかかりますが、気付いたときには何とか終わっているという場合がほとんどです。

だからといって、その人が不要というわけではありません。自分だけ貧乏くじを引いて1人で大変な作業を引き受ける必要はない、ということです。優先順位を付けて、そのうちの高いものだけ自分でやって、残りは誰かに任せればよいのです。

…と、頭で分かっていても、それが上手くできないのがモーレツサラリーマンなのです。

私は以前、モーレツサラリーマンの典型でした。昔と比べれば、いまはずいぶん周りに投げられるようになりました。しかし、それでもまだ1人で抱え込んでしまう傾向にあります。「もっとやらなきゃ」という考えに陥りつつあります。

いま、退職者や配置換えなどで予算が余っています。外注するなど、言葉は悪いですが、お金で解決できることであれば、お金を払えばよいのです。人もお金も上手に使って、パンクしないようにしないと。

ただ、さすがにふみちゃんのことはお金で解決できないなあ…。