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電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

頼れる先輩

仕事 料理

「その年収なら、1年目は少しガマンしてもらうことになるが、2年目から今と同水準で出せると思う。うちも決して楽な状況ではないけど、できる編集者なら欲しいし、お前が保証するならできるやつなんだろう。上と掛け合ってまた連絡する」

先ほど帰宅してプライベートのメールをチェックしたら、いま某中堅出版社の副編集長をやっている学生時代のサークルの先輩から返信がきていました。“奥さんから電話がきた”という職場の後輩の件を相談していたのです。持つべきものは頼れる先輩です。

「他人の心配よりも自分のことを…」という声が聞こえそうですが、私の年齢と実績を考慮すると、私はそこにはいけません。先輩も私のほうが欲しいと言ってくれたものの、会社の規定で年齢給などが決まっており、「お前にきてもらうだけの給料は出せない」とのことです。先輩の職場の年齢構成などもありますし。

国内企業には年齢によって基本給の最低ラインを決める年齢給というものが多くあります。後輩と私はそれほど大きく年齢が離れているわけではありませんが、先輩の会社も余裕があるわけではありませんので、できるだけ人件費を抑えたいはずです。

何はともあれ、とりあえず1人分の行き先は確保できそうで少し肩の荷が下りました。私は副編集長的なポジションにいるので、後輩についてはこれまでの人脈を総動員してでも何とかしなければならないと思っています。

後輩のこれまでのキャリアと実績を見ても、その某中堅出版社であれば十分、活躍できるはず。もちろん、形式的に面接しなければなりませんが、先輩は決裁権を持っています。また、先輩は私を信用してくれていますし、私も後輩であれば自信を持って推薦できます。先輩からあらためて連絡がきたら、後輩に意向を確認してみようと思っています。

昨日はやさぐれていたのですっかり忘れていたのですが、日曜日に煮込み始めた煮豚を切ってみました。

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2日間寝かせるとちょっと味が濃いですが、酒のつまみには最適です。自分でいうのもなんですが、お金が取れる出来映えだと思います。しかし、何か味に濁りがあると感じるのは、私の気分が料理を楽しめる状況にないからかもしれません。