眠れぬ夜を さまよってる過ごした日々を ひとつずつ振り返る繰り返し探し続ける ミステイクを想像だけが 怖いくらい増えていく時は流れても 心 止まったままなにも得られず こぼれる涙はいつまでも 届くことはないだろう瞳閉じれば いまも聴こえるいつも隣で…
ふみちゃんの夢を見ました。 ふみちゃんと一緒にお喋りしながら帰っていて、私が横浜駅で降りるときに「また明日」と小さく手を振ってくれるという、何度も見ている夢です。 ふみちゃんと付き合いたいなど大それたことを望んでいるわけではありません。ふみ…
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