電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

正解からのライブ

「正解は後ほど」などと書きながらハイボールを飲んですっかり気分が良くなり、そのまま眠ってしまいました。昨夜の私の晩ごはんはグリーンカレーです。

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料理が趣味というのであればペーストから自分で作るべきかもしれませんが、化学調味料などに特に抵抗はありませんし、独り身のブサイクが自分で食べるだけなので気にしません。

強いて言えば唐辛子を漬け込んだナンプラーを用意し、少しずつかけるのが自分流です。母校近くにあった「メーヤウ」というカレー店のプリックナンプラー風です。

それでは久しぶりにいってみましょう。暑い日が続きますが、こんなときこそ辛くてスパイシーなグリーンカレーを食べて汗をかきたい巨乳の天使を(以下、略)。

今夜は先週と違うバンドでのライブです。今夜のバンドは間もなく結成5年目を迎え、メンバーの息が抜群に合っており、キザな言い方をすれば音で会話できるまでになっています。

また、今夜のハコは別のハコで大変お世話になった方が先週、新たに開店したものです。オープニングイベントの一環として呼んでいただけたことをありがたく思います。

個人事業は本当に大変だと思います。

しかも、純粋なバーでなく、ライブハウスでもなく、原則として週末だけライブをやるバーのようなある意味、中途半端な形態です。大組織のぬるま湯に慣れた私にはできません。

新店の今後に景気をつけるような演奏をしなければなりません。いつもの2割3割5割増しのつもりでがんばります。

クイズ!ずずずの晩ごはん

「独り身のブサイクの晩メシなんか興味ねーよ!」という方は静かにウィンドウを閉じてください。

きょうは土用の丑の日です。近所のスーパーに買い物に行ったら鰻だらけでしたが、私の晩ごはんは鰻ではありません。鰻よりも別のものを食べたい気分だったからです。

作ります。

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具材は鶏もも肉とパプリカ、ナス、しめじ、舞茸です。舞茸は通常、入れませんが、野菜室に残っていたのでぶっ込みます。

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鶏もも肉を一口大に切り、塩胡椒で軽く下味をつけます。

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野菜も同じように切ります。

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鶏もも肉を炒めます。

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パプリカも炒めます。

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ナスも炒めます。

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隣のコンロでペーストを炒め、ココナッツミルクで伸ばします。ここでもうお分かりかと思います。

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炒めた具材を煮込んでいきます。

例のアレです。暑い日には冷たいものを食べたくなりますが、逆に汗をかくスパイシーなものをふと食べたくなるものです。

正解は後ほど。

教養の深さ

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母校の会報が届きました。

校友会に入会している卒業生に送られてくるもので、最新トピックスやお知らせ、コラムなどが掲載されており、届くたびに学生時代を思い出しながら眺めています。

パラパラとページをめくっていたところ、見覚えがある名前が目に入りました。これまでも何度か書いている、助教授になった学生時代の同期です。

見開き2ページにさらりとしたコラムを書いているのですが、とてもキレイな文章でした。言葉の選び方や全体の流れにまったく無駄がなく、2000文字程度の短いコラムに引き込まれました。

学生時代はこんなに上手くなく、正直言って野暮ったい文章を書いていたのですが、卒業してから相当の努力をしたのでしょう。純粋に尊敬します。

大学院に入り直そうと思ったことが何度かあります。ただ、文学研究科は社会人入試や夜間コースがなく、会社を辞めざるをえないため、諦めています。

経済学研究科や商学研究科、政治学研究科などは社会人でも通える夜間コースがあります。仕事に役立つと考えられているのでしょうけど、文学もビジネスの場でとても役に立ちます。

外資系で働き、外人と接する中で、彼らの教養の深さを実感しました。特に哲学に対する意識が高く、日本人がビジネス書を読み漁っているのに対し、彼らは哲学書を読んでいました。

私も一時期、仏文科と哲学科で迷った時期がありました。ただ、両親に話すと「哲学なんて何の役にも立たないし、就職できない」と言われました。そもそも文学部に進むことすら当初は反対されましたし。

尊敬する教授がいたので最終的に仏文科を選びましたが、哲学科に対する世間一般のイメージは決して良いものでなく、下手をすると精神的にまずいヤツという考えすらありました。

しかし、ビジネスの場で本当に役に立つのは、豊かな教養に基づく深い人間性であり、それを養うには文学や哲学を学ばなければならないと私は思っています。

文学研究科に夜間コースがあればせめて修士課程だけでも通いたいのですが、仕事している間は無理なようです。