電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

趣味の大切さ

趣味は本当に大切だと思います。

しかも、複数人が同じ方向を向いて何かを作り上げていくことを趣味として楽しめるだけでも得がたいことであるのに、私にはそんな場所が2つもあります。

今夜は私がもう1つ参加しているバンドのリハでした。大一番のライブを先週やったバンドとは180度違う、女性ボーカルをメインに据えてオリジナル曲を演奏するポップロックバンドです。

リーダーであるキーボードが曲の原型を書き、ボーカルが歌詞を書き、それをみんなでスタジオでああだこうだ言いながら曲を作り上げていくスタイルですが、この時間がとても心地良く感じます。

私の生活の中心は仕事です。ただ、良い仕事をするためには仕事以外の時間が重要で、私はその時間と場所を得られています。縁合って出会ったメンバーに感謝です。

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前職であれば定時で上がって自宅に楽器を取りに帰る、もしくはオフィスに楽器を持っていくということができていましたが、管理職としての転職直後ではどちらも難しく、今夜はスタジオのベースをレンタルしました。

スタジオのレンタル機材は色んな人が利用するので高いものではありません。「自分は良い楽器を使っているんだな…」としみじみ思いました。次は時間を何とかやりくりして自分の楽器でリハに参加すべきだと痛感しました。

校了

転職先で初めて案件を1本、校了しました。チームにようやく馴染めた気がします。

今夜はバンドのリハです。先日ライブをやったインストバンドではなく、オリジナル曲を演奏する女性ボーカルの歌モノです。

先日「独り身を満喫している」と言われました。昼はバリバリ働き、夜はバンド…いや、彼女がいたら最優先ですから。f:id:wakabkx:20180817171501j:image

会心の一撃

「そういう視点からの意見が欲しかったんです。ずずずさんみたいな人が来てくれて助かります」― “ずずずは会心の一撃を放った”というドラクエのセリフが頭に浮かびました。

私はコンサルタントの知識や考え方を知りません。しかし、逆にコンサルタントは編集者の知識や考え方を知りません。私が彼らの思考回路に驚いたように、彼らも私の思考回路に驚いたようです。

本当に頭が良い人間は、自分が知らないことを知っている相手を純粋に称賛し、その知識を貪欲に吸収しようとします。そうして新たな知識を身につけていきます。

一方、頭が悪い人間は、自分が知らないことを知っている相手がいることを受け入れず、自分のいまの知識の中から相手が知らないであろうことを探し、何とか上に立とうとします。

前職には後者のような人間ばかりでした。正確に言うと前者のような人間もたくさんいたのですが、みんな辞めていきました。前者のような人間が大切にされないことほど悲しいことはありません。

きょうは早速、印刷会社に入稿し、その合間を縫ってミーティングに参加しました。デスクに戻ると「ずずずさん、チェックお願いします」と紙の束を渡され、てんやわんやでした。

しかし、これが嬉しくてたまりません。誰にも必要とされず、これまでのキャリアで身につけたスキルをまったく活かせなかった1年半を思い出すたびに涙が出そうになります。

仕事を生活のためのものと割り切ることも1つの考え方ですし、それを否定するつもりはありませんが、私はできれば仕事で輝いていきたいと思っています。

こうして仕事を詰め込んでいるとふみちゃんのことを考える時間がなくなります。良い傾向です。そもそも私には仕事しかありませんから。